花子とアン 構成ミス!?
ドラマ評論家の成馬零一が「花子とアン」について大きな構成ミスがあると「dot.」で指摘している。敵役の嘉納伝助(吉田鋼太郎)が魅力的すぎて、物語のバランスが壊れてしまうという予想外の事態が起こっているという。
登場人物が魅力的すぎるのは、演者である俳優が魅力的すぎるということだろう。
構成ミスではなく、キャスティングが当たりすぎたとみられる。
連続テレビ小説 花子とアン Part2 (NHKドラマ・ガイド)
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花子とアン メモリアルブック (NHKウイークリーステラ臨時増刊 10月31日号)
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