甲子園 まさかの結末
第96回全国高校野球選手権大会1回戦、市和歌山対鹿屋中央で、延長12回、1死一、三塁とサヨナラのピンチに、相手の打者が打ったゴロを処理した二塁手 がバックホームせず、一塁に送球し、その間に三塁走者に本塁生還を許してのサヨナラ負けという、まさかの結末となった。市和歌山ナインは、痛恨のミスを犯 した二塁手を中心に次々と泣き崩れた。
アウトカウントを忘れていたのか・・。
![週刊朝日増刊 甲子園2014 2014年 8/10号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51c3ViVOWPL._SL160_.jpg "週刊朝日増刊 甲子園2014 2014年 8/10号 [雑誌]")
第96回全国高校野球選手権大会1回戦、市和歌山対鹿屋中央で、延長12回、1死一、三塁とサヨナラのピンチに、相手の打者が打ったゴロを処理した二塁手 がバックホームせず、一塁に送球し、その間に三塁走者に本塁生還を許してのサヨナラ負けという、まさかの結末となった。市和歌山ナインは、痛恨のミスを犯 した二塁手を中心に次々と泣き崩れた。
アウトカウントを忘れていたのか・・。